印刷加工
当社の印刷加工技術
現在、当社ではあらゆる印刷加工技術を駆使し、お客様からのあらゆるニーズにお応えしています。
「こんな印刷物が欲しい」「こんな形に加工してほしい」、そんなご要望がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
トムソン
- 印刷物を希望の形状にするため、希望の形通りの型枠を作り断裁する方法です。星型や丸型といった形状や、パッケージ用の展開図など、紙を自由な形に型抜きすることができます。
ミシン
- 印刷物にミシン加工をすることで、手で簡単に切ることができます。
当社では、3mm・1mm・3mmといった間隔でミシン目を付けていきます。 マイクロミシン
- 通常のミシンと違って、0.5mmという細かい間隔でミシン目を付けることができます。
ジャンピングミシン
- 途中でミシンを止めることができる加工技術です。
そのため、ミシン目が入っていない部分と入っている部分を分けることができます。 筋入れ
- 印刷物に筋を入れることで、折りやすくする加工技術です。
パンフレットやメニューなどの印刷物には、ほとんどこの技術が施されています。 スリッター
- シールの剥離紙(シールの裏紙)などに一度切れ目を入れて、めくりやすくする加工技術です。
折り加工
- 印刷物に折り目を入れる加工技術です。3つ折やZ折、観音開きなど様々な折り加工があります。
ラミネート
- 野外に貼るような印刷物を、雨や傷などから守ることができるラミネート加工。
当社では、名刺・カードサイズからA3サイズまでラミネート加工が可能です。 ナンバリング・バーコード印刷
- カード・チケットや伝票などに番号を打っていくナンバリング加工。
チケットや入店管理・商品管理などによく使用されるバーコード加工
会員番号や入店人数など管理が必要な際、非常に便利です。 角丸
- 印刷物の角を丸く加工する技術です。紙カード・プラスチックカードの角を丸くする際によく使われます。
角を丸くすることによって、引っかかりを無くして安全にます。 穴開け(パンチ穴・ドンコ穴・一つ穴・四つ穴 etc)
- 印刷物に穴を開ける技術です。製本しやすいように開けるパンチ穴や、洋服の料金表示になどに主に使われます。
PP貼り・プレスコート・ビニール引き etc
- ポリプロピレンを貼り付けることで、印刷物を保護する加工技術です。
プレスコート、ビニール引きなどあらゆる製法に対応しています。
他にも、様々な加工技術に対応しております。詳しくはどうぞお気軽にお問い合わせください。